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    スマート市民農園事業について

    • 公開日:2021年4月12日
    • 更新日:2022年9月15日
    • ID:15511

    姫路市では、令和2年度から、「スマート市民農園事業」を実施しています。

    スマート市民農園事業は、内閣府の地方創生推進交付金を活用(令和2年度から令和6年度)した事業で、農業用ロボット『ファームボット』(注1)を活用し、農業分野のデジタル人材を育成することを目指しています。

    仁色ふるさと農園に設置のファームボット

    (注1) ファームボットとは、オープンソースの精密農業ロボットで、種まき、植物に応じた水やり、監視、雑草の除去など、収穫前までのプロセスを遠隔で操作できるロボットです。(写真は、仁色ふるさと農園に設置しているファームボット)

    事業概要

    スマート市民農園事業は、次の3つの事業から成り立っています。

    1. スマート市民農園
    2. 農業版STEAM教育
    3. アグリテック甲子園

    1.スマート市民農園

    ファームボットや環境モニタリング装置を利用した農業体験を、身体障害者等に提供する「スマート市民農園サービス」を構築

    機器設置場所:姫路市仁色ふるさと農園(姫路市船津町4468番地1)

    令和4年度の取り組み内容は、「令和4年度スマート市民農園改良改善業務の紹介」のページをご覧ください。

    2.農業版STEAM教育

    小学校高学年の親子等を対象に、農業版STEAM教室(注2)を開催

    • (注2)農業版STEAM教室とは、農業分野に特化したSTEAM教育(「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」の5つの領域を重視する教育)を実施するため、姫路市が独自にカリキュラムを作成し、実施する教室です。令和4年度は、「アグリテック体験プログラム」として、実証実験を実施します。

    実証実験「アグリテック体験プログラム」

    姫路市市民農園「仁色ふるさと農園」に設置している農業ロボット「ファームボット」と農業AIブレーン「e-kakashi(イーカカシ)」(注3)を使って、親子で約3か月間、実際に野菜や花の栽培を遠隔操作で行っていただきます。

    • (注3)e-kakashiとは、設置している畑の温湿度や日射量、土の水分量などをセンサーで収集し、そのデータを、植物科学の知見を取り入れたAI(人工知能)で分析することで最適な栽培方法を提案してくれるサービスで、環境モニタリング装置として導入。

    この実証実験は、子ども達に農業における環境モニタリングのデジタルデータ利活用の可能性を学んでもらえるよう開発した体験プログラムを実際に体験していただくものです。

    参加申込期間:令和4年9月15日(木曜日)から令和4年10月2日(日曜日)

    実施期間:令和4年10月16日(日曜日)から令和5年1月15日(日曜日)まで

    詳しくは、「アグリテック体験プログラム」のページ(受託事業者のホームページ内)別ウィンドウで開くをご覧ください。

    未来の農業ロボットアイディアコンテスト

    全国の小中学生を対象に、農業が抱える課題を解決するロボットのアイディアコンテストを開催。

    令和4年度は、「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2022」を実施。令和4年10月31日まで応募を受け付けています。詳しくは、「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2022」のページ(受託事業者のホームページ内)をご覧ください。

    なお、令和3年度に実施した「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2021」では、66点の応募があり、うち10点の受賞作品は「アグリテック甲子園2021」(開催日:令和4年1月30日、会場:アクリエひめじ 展示場A)の会場で展示しました。

    「スマート市民農園」×「農業版STEAM教育」の取組み

    初年度であった令和2年度から、「スマート市民農園」×「農業版STEAM教育」の取組みとして、姫路市立書写養護学校にファームボットを設置し、中学部の生徒を中心にファームボットを利用した遠隔操作による野菜の栽培などの学習を提供し、農福連携や農業分野でのSTEAM教育の実証を進めています。詳しくは「スマート市民農園」×「農業版STEAM教育」の書写養護学校での取り組みページをご覧ください。

    3.アグリテック甲子園

    全国の高校生・大学生等を対象に、アグリテックのアイデアやビジネスプランを競うコンテスト「アグリテック甲子園

    アグリテック甲子園のロゴマーク

    令和4年度は、「アグリテック甲子園2022」を「10年後の農業にイノベーションをもたらすアイデア」をテーマに、令和5年1月22日(日曜日)に文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」とオンラインによるハイブリッド方式で開催する予定です。

    令和3年度は、「アグリテック甲子園2021」を「テクノロジーを駆使し、農業にイノベーションをもたらすアイデアを!」をテーマとし、令和4年1月30日(日曜日)に開催。また、プレイベントとして令和3年8月21日(土曜日)には講演会とアイデアソンをオンラインで開催しました。

    イベントについて詳しくは、アグリテック甲子園公式ホームページ別ウィンドウで開くで順次公開しています。

    企業版ふるさと納税

    この事業では、事業の趣旨にご賛同くださる企業様から企業版ふるさと納税をいただいています。

    令和3年度実績(敬称略)

    令和2年度実績(五十音順・敬称略)

    スマート市民農園事業ではSDGsを推進しています。

    エスディージーズ2飢餓をゼロに
    エスディージーズ4質の高い教育をみんなに
    エスディージーズ5ジェンダー平等を実現しよう
    エスディージーズ6安全な水とトイレを世界中に
    エスディージーズ8働きがいも経済成長も
    エスディージーズ9産業と技術革新の基盤をつくろう