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    スマート市民農園事業について

    • 公開日:2021年4月12日
    • 更新日:2021年10月18日
    • ID:15511

    姫路市では、令和2年度から、「スマート市民農園事業」を実施しています。

    スマート市民農園事業は、内閣府の地方創生推進交付金を活用(令和2年度から令和6年度)した事業で、農業用ロボット『ファームボット』(注1)を活用し、農業分野のICT人材を育成することを目指しています。

    • (注1) ファームボットとは、オープンソースの精密農業ロボットで、種まき、植物に応じた水やり、監視、雑草の除去など、収穫前までのプロセスを遠隔で操作できるロボットです。

    令和2年度の事業について

    初年度となる令和2年度は、「スマート市民農園」×「農業版STEAM教育」の取組みとして、姫路市立書写養護学校にファームボットを設置し、中学部の生徒にファームボットを利用した遠隔操作による野菜の栽培などの学習を提供することで、農福連携や農業分野でのSTEAM教育の実証を進めました。

    ファームボットを遠隔操作する様子

    (書写養護学校の中学部生徒が、ファームボットを遠隔操作する様子)

    書写養護学校の中庭に設置しているファームボットが動く様子を見学する生徒

    (書写養護学校の中庭に設置しているファームボットが動く様子を見守る生徒たち)

    紹介動画のリンク先QRコード

    姫路市公式ユーチューブ「ひめじ動画チャンネル」

    ファームボット紹介動画のQRコード

    ファームボット紹介のYouTube動画(英語)

    事業概要

    スマート市民農園事業は、「スマート市民農園」「アグリテック甲子園」「農業版STEAM教育」の3つの事業から成り立っています。

    スマート市民農園

    遠隔操作で農作業ができるファームボットを利用した農業体験を、障害児等に提供する「スマート市民農園サービス」を構築します。

    ファームボット設置予定場所:姫路市仁色ふるさと農園(姫路市船津町4468番地1)

    アグリテック甲子園

    「テクノロジーを駆使し、農業にイノベーションをもたらすアイデアを!」をテーマとし、全国の高校生・大学生等を対象に、アグリテックのアイデアやビジネスプランを競うコンテストを開催します。

    令和3年度は「アグリテック甲子園2021」を令和4年1月30日(日曜日)に文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」で開催予定です。

    また、プレイベントとして令和3年8月21日(土曜日)に講演会とアイデアソンをオンラインで開催しました。

    イベントの詳細等は、アグリテック甲子園公式ホームページ別ウィンドウで開くで順次公開しています。

    農業版STEAM教育

    小学校高学年の親子等を対象に、農業版STEAM教室(注2)を開催します。

    • (注2)農業版STEAM教室とは、農業分野に特化したSTEAM教育(「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」の5つの領域を重視する教育)を実施するため、姫路市が独自にカリキュラムを作成し、実施する教室です。

    令和3年度は、仁色ふるさと農園に設置するファームボットを利用して、農業版STEAM教室を実証的に実施予定です。

    また、令和3年9月8日(水曜日)から令和3年12月10日(金曜日)まで、全国の小中学生を対象に、農業が抱える課題を解決するロボットのアイディアコンテスト「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2021」を開催。受賞作品は「アグリテック甲子園2021」の会場で展示します。(当初、応募期限を10月31日までとしておりましたが、12月10日まで延長しています。)

    「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2021」コンテスト用ページ別ウィンドウで開くをご確認ください。

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    企業版ふるさと納税

    この事業では、事業の趣旨にご賛同くださる企業様から企業版ふるさと納税をいただいています。

    令和2年度実績(五十音順・敬称略)