女子バレーボール皇后杯で優勝したヴィクトリーナ姫路の市長表敬訪問
- 更新日:
- ID:29611

資料提供日
令和6年12月24日(火曜日)

問い合わせ先
担当課 姫路市スポーツ振興室
担当者 関谷
電話番号 079-221-2796

趣旨・目的
令和6年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会において優勝を収めたヴィクトリーナ姫路が報告を行うため、市長を表敬訪問するもの。

訪問日・場所
- 令和6年12月25日(水曜日)午前11時30分から
- 市役所3階 秘書課 市長応接室

訪問者 3名
- アヴィタル・セリンジャー ヘッドコーチ
- 柴田 真果(しばた みか) 選手・キャプテン
- 関口 博之(せきぐち ひろゆき) ゼネラルマネージャー

大会概要
- 大会名称 令和6年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会
- 開催日時 令和6年12月21日(土曜日)午後2時試合開始(決勝戦)
- 場所 Asueアリーナ大阪(大阪市港区)
- 主催 公益財団法人日本バレーボール協会

大会経過
9月に開催されたブロックラウンドを勝ち抜いた16チームと、昨シーズンのV1所属上位8チームの計24チームによるファイナルラウンドに、ヴィクトリーナ姫路はブロック代表として進出した。
決勝は、過去8度の優勝経験を誇り昨年も準優勝のSAGA久光スプリングスとの対戦となった。SVリーグでは、今シーズン2勝している相手ではあったが、2セットを先取される展開となった。3セット目からは、追い込まれた状況にもかかわらず普段通りの粘り強い試合運びでフルセットまで持ち込み栄冠を勝ち取った。
ヴィクトリーナ姫路としては初の日本一のタイトルとなる。