特にお知らせしたいこと
- 12月4日
姫路市すこやかセンターは平成14年4月の竣工から20年以上が経過し、大規模改修の実施時期を迎えています。急速に人口減少が進む中で、公共施設等総合管理計画や施設の利用状況、施設において提供しているサービスの最適化等、さまざまな観点からあり方を検討する必要があります。そこで、姫路市すこやかセンターのあり方検討にあたり、外部有識者による専門的見地及び意見、助言を求めるため、姫路市すこやかセンターあり方検討懇話会を開催します。
社会的な援護を必要としている方のなかでも、特に法外援護の必要な方に対して福祉金の給付・貸付けを行ったり、あるいは、福祉事業を実施することにより、その方々の生活の安定と自立の援護を図り、福祉の増進に寄与することを目的としています。
民生委員・児童委員についてのページです。
民生・児童推進委員に関する情報を掲載しています。
市民の方々が住み慣れた地域で安心して生活が続けられるように平成27年度より姫路市地域見守りネットワーク事業に取り組んでいます。
傾聴・共感に特化した生成AIを活用した対話型チャットで、市民の皆さまの悩みや困りごとなどの相談をお聞きします。
どこに相談したらいいかわからない方のための福祉相談窓口
令和6年10月17日から12月17日まで実証実験を行った「対話型チャットAIによるお悩み相談」の結果の概要についてお知らせします。
孤独・孤立の悩みをお話しいただける相談窓口を紹介します。