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高額療養費の支給

  • 更新日:
  • ID:4372

医療機関で支払った一部負担金が一定額を超えた場合、申請によりその超えた額が高額療養費として支給されます。
また、保険診療分の支払額が高額になる場合に、限度額適用認定証を医療機関で提示またはマイナ保険証を利用すると、医療機関での支払額が自己負担限度額までとなります。

ご案内

限度額認定証の交付を受けるには

詳しくは下記のページをご覧ください。年齢や所得の状況に応じて、限度額が異なります。

高額療養費の支給を受けるには

詳しくは、『高額療養費の支給を受けるには』のページをご覧ください。
高額療養費の支給を受けるには、医療機関へ支払い後に手続きが必要です。医療機関で支払った一部負担金が一定額を超えた場合、申請によりその超えた額が高額療養費として支給されます。
限度額適用認定証を医療機関で提示またはマイナ保険証の利用により、医療機関での支払い額が限度額までの支払いになっている場合でも、世帯単位で計算するため高額療養費の支給申請が必要になる場合があります。