RSウイルス感染症定期予防接種(母子免疫ワクチン)
- 更新日:
- ID:31555
ページ内目次
注意事項
2026年4月1日から予防接種法に定める定期予防接種となり全額公費負担で接種ができます。(対象は妊娠28週から36週の者となります。)
2026年1月31日から3月31日まで実施した任意予防接種助成事業(15,000円の費用助成)は2026年3月31日をもって終了しました。
定期予防接種の概要
対象となる予防接種
組換えRSウイルスワクチンアブリスボ筋注用のみ
対象者
姫路市に住民登録がある妊婦で妊娠週が28週から36週の者
対象期間
2026年4月1日(水曜日)から
助成額
全額公費負担(自己負担額はなし)
RSウイルス感染症
- RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。2歳までにほぼすべての乳幼児が感染するとされており、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。
- 重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。
- 近年の研究結果によると、RSウイルスに感染した2歳未満の乳幼児のうち25パーセントが入院しており、入院した2歳未満のうち、6カ月未満の割合が40パーセントを占めています。
組換えRSウイルスワクチン「アブリスボ筋注用」の安全性
ワクチン接種後、以下のような副反応がみられることがあります。 接種後気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へ問い合わせてください。
予防接種後に生じた健康被害係る救済制度についは「予防接種による健康被害と救済制度」をご確認ください。
アブリスボ筋注用の副反応の発現割合
- 10パーセント以上 注射部位の疼痛(40.6パーセント)、頭痛、筋肉痛
- 1パーセントから10パーセント未満 注射部位の紅斑や腫脹
2026年4月1日以降の定期予防接種(全額公費負担)について
1 予診票の交付
次のとおり、対象者の方には予診票を交付します。予診票へは氏名・住所・妊娠週等必要事項を記載してください。
2026年4月1日以降に母子健康手帳を交付される場合
母子健康手帳交付時に、説明書と予診票をお渡しします。(接種時期まで紛失しないよう保管してください。)
2026年4月1日時点で妊娠27週0日から36週6日である場合
2026年3月3日に説明書、予診票を郵送しました。
2026年4月1日時点で妊娠26週6日までの場合
妊娠8か月アンケート送付時に併せて郵送します。
姫路市に転入した方や紛失した場合
ホームページからプリントアウトする。
RSウイルス予防接種(母子免疫ワクチン)予診票・説明書
2 姫路市内(たつの市・太子町・宍粟市含む)指定医療機関で予防接種を受ける
持参するもの
- 予診票
- 母子健康手帳(このたびの妊娠に関する)
- 本人確認書類(住所、氏名、生年月日のわかるもの。マイナンバーカードなど)
3 接種を希望する医療機関が上記以外の「兵庫県内(姫路市以外)の病院」の場合(広域的予防接種実施医療機関)
医療機関に提出する接種依頼書が必要になります。
なお、兵庫県の広域的予防接種制度により、無料で接種できる場合があります。
(一部対応していない医療機関があります。対象の医療機関かどうかは接種を希望する医療機関にお尋ください。)
広域的予防接種制度に参加する医療機関一覧名簿は令和8年6月頃に公開される予定です。
申請方法(広域的予防接種)
次のいずれかの方法で申請してください。
- 窓口で申請
保健所予防課(保健所3階)で申請してください。
- 郵送で申請(郵送でのやり取りになるので、1週間から2週間かかります。)
下記書類を郵送してください。なお、医療機関へ提出する接種依頼書を返送するため、110円切手を貼った返信用封筒を同封してください。
後日、保健所から届いた書類一式とお持ちの予防接種予診票を医療機関に提出して予防接種を受けてください。
- オンライン申請(郵送での送付になるので、1週間程度かかります)
「RSウイルス予防接種(母子免疫ワクチン)を市外(姫路市・たつの市・太子町・宍粟市以外)で希望される方の申請別ウィンドウで開く」から申請してください。後日、保健所から届いた書類一式とお持ちの予防接種予診票等を医療機関に提出して予防接種を受けてください。
4 接種を希望する医療機関が「兵庫県外の病院」や「広域的予防接種制度で対応できない医療機関」の場合。(接種後に接種費用の一部を還付する方法)
接種する医療機関に提出する接種依頼書が必要になりますので、下記の手順で申請してください。
なお、接種費用については医療機関窓口でお支払いただき、後日保健所に還付請求をしてください。ただし、還付請求については、姫路市で取り決めている接種料金が上限となり全額還付できない場合があります。
申請方法(還付予防接種)
次のいずれかの方法で申請してください。
- 窓口で申請
保健所予防課(保健所3階)で申請してください。
- 郵送で申請(郵送でのやりとりのため、1週間から2週間かかります)
下記「県外等の医療機関で接種される方の申請書」を保健所まで郵送してください。なお、医療機関へ提出する接種依頼書を返送するため、110円切手を貼った返信用封筒を同封してください。
後日、保健所から届いた書類一式とお持ちの予防接種予診票を医療機関に提出して予防接種を受けてください。
- オンライン申請(郵送でのやりとりのため、1週間程度かかります)
「RSウイルス予防接種(母子免疫ワクチン)を市外(姫路市・たつの市・太子町・宍粟市以外)で希望される方の申請別ウィンドウで開く」から申請してください。
後日、保健所から届いた書類一式とお持ちの予防接種予診票等を医療機関に提出して予防接種を受けてください。
接種後の還付請求の方法
- 接種費用は医療機関窓口でお支払ください。その際、予防接種の金額が明記された領収書をもらってください。
- 保健所に下記(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)を提出してください。(2か月程度で指定する口座へ振り込みます。)
- (ア)還付請求書(申請時にお渡しします。)
- (イ)予防接種の金額が明記された領収書
- (ウ)予防接種予診票(写しでも可)
- (エ)申請者(接種を受けた本人)の口座番号が記載された通帳等の写し
請求期限は、接種した年度内(3月31日まで)です。
2026年3月31日まで実施した任意予防接種助成事業(15,000円の費用助成)について
助成券の発行申請受付は終了しました。
2026年3月31日までの任意予防接種助成事業実施時期において助成券が利用できない医療機関で接種した場合の還付請求手続きについて
- 姫路市外の医療機関で接種した場合、助成券は利用できません。支払った接種費用の一部(15,000円上限)をご本人へ払い戻します。
- 助成券が利用できる医療機関等で、助成券の出し忘れ等で使用しなかった場合、後日の払い戻しはできません。
払い戻し申請
出産後5か月以内(5か月になる日まで)に、下記の書類を保健所予防課へ提出してください。
申請書提出後2か月程度で口座に振込ます。
払い戻し申請時に必要な書類
- 母子健康手帳の氏名・交付年月日が記載されたページの写し
母子健康手帳の妊娠週数がわかるページの写し
- 予防接種の接種日及び名称、費用が記載された領収書(写し可)
対象者(接種を受けた本人)の口座番号が記載された通帳等の写し
払い戻し申請の手続き場所(郵送先)
〒670-8530 姫路市坂田町3番地
姫路市保健所予防課予防接種担当
任意予防接種接種時に生じた健康被害について
- この予防接種は、予防接種法に基づかない任意の予防接種となります。接種を希望される方は、医師と相談し、予防接種の効果や副反応などについて十分理解したうえでの接種をお願いします。
- 万が一、副反応と認められる疾病や障害(健康被害)が生じた場合は、医薬品副作用被害救済制度による救済の対象となります。詳しくはPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)にご相談してください。
お問い合わせ
姫路市 健康福祉局 保健所 保健所予防課 感染症・予防接種担当
住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地 中央保健センター3階別ウィンドウで開く
電話番号: 079-289-1721
ファクス番号: 079-289-0210

くらし・手続き
安全・安心
観光・文化・スポーツ
産業・経済・ビジネス
市政情報








