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    中心市街地の歩行者通行量について

    • 公開日:2016年6月16日
    • 更新日:2022年2月9日
    • ID:13773

    本調査は、姫路市中心市街地活性化基本計画における数値目標達成状況と整備が進む姫路駅周辺等の通行量を把握するため、毎年4月と10月に実施しています。

    令和3年度調査概要(令和4年2月9日更新)

    調査内容

    1. 中心市街地活性化基本計画の数値目標に掲げる主要10地点の通行量把握
    2. JR姫路駅周辺の通行量把握
    3. その他中心市街地における通行量把握

    調査日時

    • 令和3年10月8日(金曜日) 午前10時00分から午後6時00分まで
    • 令和3年6月27日(日曜日) 午前10時00分から午後6時00分まで

    調査地点

    10月:市内中心市街地43ヶ所(アクリエひめじ開館による調査地点追加)

    6月:市内中心市街地42ヶ所

    調査方法

    男女別、進行方向別

    調査対象

    歩行者(車椅子・自転車を含む、乳児は計測対象外)

    概況 (令和3年10月8日)

    通行量は昨年と比べ若干増加 「感染拡大防止に十分配慮しつつ、集客の推進を」

    令和3年10月8日(金曜日)の中心市街地43地点で歩行者の通行量調査を実施しました。

    令和3年10月8日の中心市街地主要10地点における通行量は49,679人で、令和2年10月における通行量と比較し102.0%となり、若干増加しました。また、全地点の通行量は168,013人で、昨年実施分と比較しても101.2%と微増となりました。調査直前の令和3年9月30日に緊急事態宣言が解除されたことが要因の一つと考えられます。

    姫路駅東側では通行量が昨年比10%以上増加した地点が多い一方、キャスティ21 コアゾーンエリアのキャスティウォーク(歩行者デッキ)近辺の通行量が減少していることから、キャスティウォークが認知され通行の利便性の向上につながっているものと推察されます。今後はアクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター、令和3年9月1日開館)でさまざまなイベントが開催されるにつれ、更に通行量が増加するものと予想されます。

    感染症にかかる制限の段階的緩和により中心市街地にも活気が戻りつつあることがうかがえます。感染拡大防止に十分配慮しつつ、来街への動機付けを図るため、新たなる魅力の創出とその仕組み作りを推進することが期待されます。

    増加・減少要因の詳細については添付の報告書をご参照ください。

    なお、平成21年度までは「姫路市商工会議所」、平成22年度は「姫路市中心市街地活性化協議会」のデータを参照しています。


    概況(令和3年6月27日)

    通行量は昨年と比べて大幅に減少 「新型コロナウイルス危機を踏まえた新たなまちづくりへの取り組みが重要」

    毎年4月29日に実施している通行量調査について、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和3年6月27日(日曜日)に延期し調査を行いました。

    令和3年6月27日(日曜日)の中心市街地主要10地点における通行量は59,915人で、令和2年6月における通行量(65,263人)の91.8%となり、中心市街地の全体的な状況は、昨年度と比較して通行量が減少しました。

    通行量が減少した要因としては、昨年は5月25日に解除された緊急事態宣言が今年は6月20日まで兵庫県全域が緊急事態宣言区域に指定され、解除翌日の6月21日からは、まん延防止等重点措置の実施区域として、引き続き感染収束に向けた取組みが行われていたことにより外出を控える方が増えたことが要因の一つとして考えられます。

    一方、姫路城近くの地点で昨年より通行量が増加したのは、姫路城をはじめ、好古園、動物園等の観光施設において、従来の感染防止対策に加えて、入場制限等の対策を行ったうえで、5月12日から入城・入園等を再開したことが要因と考えられます。

    JR姫路駅の東に位置するキャスティ21イベントゾーンに建設中であった「アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)」が竣工し、キャスティウォークからの歩行者ルートが整備されたことに加え、6月21日からアクリエひめじを新型コロナワクチンの大規模接種会場として使用していることなどから、キャスティ21コアゾーンエリアについては通行量が著しく増加したものと考えられ、にぎわい交流広場においては、多くの方がくつろぐ様子が見られ、オープンスペースである公共空間の利用が日常的に増加していることも伺えます。

    インバウンド需要の回復には、相当な期間を要することが見込まれるなか、今回の通行量調査の結果も踏まえ、中心市街地においては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策等による新しい生活様式にも対応しながら、にぎわいを創出できる取組みが期待されます。

    増加・減少要因の詳細については、添付の報告書をご参照ください。
    なお、平成21年度までは「姫路商工会議所」、平成22年度は「姫路市中心市街地活性化協議会」のデータを参照しています。

    令和2年度調査概要

    調査内容

    1. 中心市街地活性化基本計画の数値目標に掲げる主要10地点の通行量把握
    2. 現在整備中のJR姫路駅周辺の通行量把握
    3. その他中心市街地における通行量把握

    調査日時

    • 令和2年10月2日(金曜日)午前10時00分から午後6時00分まで
    • 令和2年6月28日(日曜日)午前10時00分から午後6時00分まで

    調査地点

    市内中心市街地42ヶ所

    調査方法

    男女別、進行方向別

    調査対象

    歩行者(車椅子・自転車を含む、乳児は計測対象外)

    概況(令和2年10月2日)

    新型コロナウイルスの影響により通行量は昨年と比べて減少 「新型コロナ危機を契機とした新たなまちづくりの推進や公共空間の有効活用が重要」

    令和2年10月2日(金曜日)の中心市街地主要10地点における通行量は、48,710人で、令和元年10月4日における通行量(62,712人)の77.7%となり、中心市街地の全体的な状況として、昨年度と比較し約8割程度の通行量でした。

    一方、姫路駅から西側では昨年度より増加した調査地点もあります。これは姫路駅西地区に新たなビジネスホテルが開業したことに伴い、周辺に飲食店も次々に開店していることから、当該エリアへの新たな人の流れができてきたことによるものと考えられます。

    しかしながら、通行量が昨年度と比較して減少している原因は、依然として新型コロナウイルス感染症による影響が大きいものと考えられます。7月から開始された「Go to トラベル」キャンペーンにより本市への観光客も緩やかに回復しているものの、遠方からの観光客は少ないことや、国外からの観光客がほとんどいない状況であることから、中心市街地に以前のような賑わいは戻っていません。

    緊急事態宣言の解除後、感染拡大を予防するための「新しい生活様式」のもと、徐々に日常生活を取り戻しつつあります。今後、中心市街地の賑わいを取り戻すため、商店街の活性化を目指す商店街ポイントシール事業や、駅前のクリスマスイルミネーション、姫路城のナイトイベントなど感染拡大予防策を講じながら少しずつ事業を進めています。また、市民の中心市街地への来街を促していくには、コロナ禍でその在り方や価値が見直されつつある「公共空間」を有効活用する新しい取り組みなど、これまでとは異なるまちづくりに取り組んでいくことが求められます。

    概況 (令和2年6月28日)

    通行量は昨年と比べて大幅に減少 「新型コロナウイルス危機を踏まえた新たなまちづくりへの取り組みが重要」

    毎年4月29日に実施している通行量調査について、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年6月28日(日曜日)に延期し調査を行いました。

    令和2年6月28日(日曜日)の中心市街地主要10地点における通行量は、65,263人で、平成31年4月における通行量(113,359人)の57.6%となり、中心市街地の全体的な状況として、昨年度と比較して通行量が減少しました。 大幅に通行量が減少した要因としては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請が長く続いたことが大きいと考えられます。世界各国からの入国が制限されていることに加え、国内においても外出を自粛する傾向が続いていることから本市への観光客も大きく減少しています。また、県内においても、「3密」のある場所への出入は避けるよう呼びかけられていることから、市民の中心市街地への外出も少なくなったことによるものと考えられます。

    一方で、姫路駅周辺の生活圏で使用する通路や道路は、姫路駅周辺整備事業等による基盤整備に伴い、都市の魅力が向上し、中心市街地の居住人口が増加していることなどにより、キャスティ21コアゾーンエリアについては、昨年と比較して増加した地点もあります。今後は、新型コロナウィルスの感染防止対策に配慮しながら、姫路城への観光客や姫路駅周辺の商業施設や商店街の賑わいを取り戻すため、新しい生活様式を踏まえたまちづくりに取り組んでいくことが重要と考えられます。

    過去の報告書

    平成24年度から令和元年度分