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あしあと

 

    朝日谷火揚げ(火上げ)

    • 公開日:2009年6月18日
    • 更新日:2019年5月8日
    • ID:2104

    名称

    朝日谷火揚げ(火上げ)

    概要

    盂蘭盆の火祭りの一つで、毎年8月15日に朝日谷地区の愛宕神社東の火揚げ場で行われる。
    当日午前中に準備を行い、長さ12メートルの杉丸太の竿を起こして立てる。その夜に大きな松明(親火)に神社の灯明の火を点火し、火揚げ場に敷き詰められた麦藁に火を移す。子どもたちが用意した松明にその火を移し、竿先の竹籠を目掛けて投げ上げて、鉦が叩かれる中で松明が竹籠に入り、中の麦藁が燃え上がり御幣竹に燃え移ると、四方に張られた綱が切られ、墓(三昧)のある北西向けて竿が倒され、行事が終了する。
    伝承によると、明応年間(1492年から1501年)に大旱魃があり、村人は氏神の愛宕大権現に火揚げをして降雨を祈ったところ、大雨が降ったため、神へのお礼として毎年火揚げを行うようになったといわれる。

    所在地

    勝原区朝日谷597-2

    写真

    朝日谷火揚げの写真