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空カン類

  • 更新日:
  • ID:23

空カン類の分け方と出し方を紹介しています。

空カン類の具体例

飲料が入っていたアルミ缶・スチール缶、一斗缶、お菓子の缶、入浴剤の缶、スプレー缶やカートリッジ式ガスボンベ等、20リットル以下の空カン類

空カン類を出す手順

  1. スプレー缶、カートリッジ式ガスボンベ等以外は、水ですすいで乾かしてください。(小さなごみは取り除く)
  2. スプレー缶、カートリッジ式ガスボンベは使い切ってから穴を開けてください。
    (ガス抜きおよび穴あけ作業については、必ず火の気のない風通しの良い屋外で行ってください。)
  3. 粗大ごみステーションの回収容器に出すときは、ビニール袋などから出して、缶だけを入れてください。
  • 地元売却物について
    地元の指示に従ってください。なお、地元売却できないときは「空カン類」へ出してください。

How to 動画【スプレー缶およびガスボンベ缶の処理方法】

リサイクルの疑問Q&A

Q1 カンをリサイクルすると、電気の節約になるって本当?

A1 カンのリサイクルは資源の再利用のほかに、電気の節約にもなります。リサイクルされた材料から鉄やアルミニウムをつくると、原材料(鉄鉱石・ボーキサイト)からつくるよりも、鉄では72.4%、アルミニウムでは97%もの電気が節約できます。