学校基本調査結果－平成18年度（2006年度）－

学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする。

平成18年5月1日現在。
ただし、卒業後の状況調査については、平成17年度間の卒業者（高等学校並びに盲学校、聾学校および養護学校の高等部にあっては、平成16年度以前の卒業者で上級の学校に入学を志願した者を含む。）について、平成18年5月1日現在。

1. 市町村および私立の小学校、中学校、盲学校、聾学校、養護学校、幼稚園、専修学校および各種学校
   文部科学省―県―市町―学校、市町教育委員会
2. 高等学校、中等教育学校および県立学校
   文部科学省―県―学校
   

報告書内で注意を要する主な用語。

1. 学校数には、分校および休校中の学校を含む。
   
2. 「75条の学級」とは、学校教育法75条第1項に定める学級をいう。
3. 「単式学級」とは、同学年の児童生徒で編成されている学級をいい、「複式学級」は、2以上の学年の児童
   生徒で編成されている学級をいう。
4. 教員数は本務者のみの数値である。
5. 年度とあるのは、その年度の5月1日現在を示す。
6. 年齢は平成17年4月1日現在の満年齢である。
7. 長期欠席者とは、前年度間に連続または断絶して30日以上欠席した児童・生徒をいう。

• 第1表
  幼稚園の状況
  
• 第2表
  小学校の状況
  
• 第3表
  中学校の状況
  
• 第4表
  中学校の進路別卒業状況
  
• 第5表
  高等学校の状況
  
• 第6表
  高等学校の進路別卒業状況
  
• 第7表
  養護学校の状況
  
• 第8表
  専修学校の状況
  
• 第9表
  各種学校の状況