ゴールデンウィーク期間の各施設入場者数

令和5年5月8日（月曜日）

担当課　姫路市観光課
担当者　西本・北山・中西
電話番号　079-221-2121

ゴールデンウィーク期間の各主要施設入場者数について調査を実施しました。

令和5年4月29日（土曜日）から令和5年5月7日（日曜日）までの9日間

市内19施設

179,787人（4月29日から5月5日まで　154,190人）

・数値は速報値。詳しくは別添のとおり

• 令和4年　入場者数 171,887人（4月29日から5月5日　146,203人　105.50％）
• 平成31年・令和元年　入場者数 363,386人（4月29日から5月5日　288,080人　53.50％）
• 平成30年　入場者数  221,050人（4月29日から5月5日　186,003人　82.90％）

令和2年及び3年は、緊急事態宣言による休館のため、調査実施せず。

• 令和4年4月29日から5月8日まで（計10日間）
• 平成31年4月27日から令和元年5月6日まで（計10日間）
• 平成30年4月28日から5月6日まで（計9日間）

昨年度と同様、行動制限のないゴールデンウィークであり、好天の日にはコロナ禍前の水準に近い入場者があった施設もあるが、雨天の日も多かったこともあり、全体では昨年度を上回ったものの、平成31年と比較して5割強、平成30年と比較して8割程度であった。

1. 姫路城入城者に占める外国人の割合は約2割となっており、コロナ禍前の約1割（令和元年）を大きく上回っている。
2. 書写山の新緑まつり（5月3日から5月5日）期間中は、雨天ではなかったこともあり、コロナ禍前の水準に近い来場者があった。