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国民健康保険料 口座振替のご案内

  • 更新日:
  • ID:4346

国民健康保険料の納付には、便利で確実な口座振替をご利用ください。

口座振替のご利用をおすすめします!

納期限や納め忘れを気にすることなく、また一度手続きをすれば解約するまで毎年自動的に引き落とされます。

ただし、他市から転入出、氏名の変更、納付義務者の変更があった場合や、残高不足などにより連続して引き落としができなかった場合など、解約されなくとも次回からの引き落としができなくなることがあります。

申し込みに必要なもの

  • 国民健康保険証(又は納付書)
  • 預貯金通帳
  • 届出印

姫路市内の金融機関またはゆうちょ銀行に備えつけの用紙で申し込みしてください。

(ゆうちょ銀行以外は国民健康保険課窓口でも受付しています)

申し込みから口座振替の開始までは、1か月から2か月程度かかることがあります。

振替の開始月はハガキで納付義務者の方あてにお知らせします。 (口座名義人の方あてに通知は届きません)

口座振替依頼書(金融機関用)の様式

ゆうちょ以外の金融機関で申し込みされる方は、下記の様式を印刷してお使いいただくことも可能です。

また、国民健康保険課から申し込み用紙をお送りすることも可能です。

希望される方は、国民健康保険課 管理担当(079-221-2358)までご連絡ください。

対象となる保険料

姫路市国民健康保険料のうち、普通徴収の第1期から第10期にかかるもの

振替は各納期ごとに行います。

全期一括での振替や、分割での振替には対応していません。

振替日について

振替日は原則、各納期月(6月から3月)の末日です。ただし12月のみ25日となります。

また、金融機関が休業日の場合は、翌営業日が振替日となります。

4月末・5月末については国民健康保険料の口座振替はありません。

口座振替ができる金融機関

姫路市内に本店・支店のある金融機関のうち、以下の金融機関の口座で申し込みが可能です。

銀行

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 但馬銀行
  • 山陰合同銀行
  • 中国銀行
  • 広島銀行
  • 阿波銀行
  • 百十四銀行
  • 伊予銀行
  • みなと銀行
  • トマト銀行

信用金庫

  • 姫路信用金庫
  • 播州信用金庫
  • 兵庫信用金庫
  • 但馬信用金庫
  • 西兵庫信用金庫
  • 但陽信用金庫

信用組合

  • 近畿産業信用組合
  • 兵庫県医療信用組合
  • 兵庫県信用組合
  • 淡陽信用組合
  • 兵庫ひまわり信用組合

農業協同組合

  • 兵庫西農業協同組合

その他

  • 近畿労働金庫
  • なぎさ信用漁業協同組合連合会

ゆうちょ銀行

ペイジー口座振替受付サービスのご案内

金融機関のキャッシュカードで口座振替のお申し込みができる便利なサービスです。

受付場所

国民健康保険課(市役所本庁1階)
(支所、駅前市役所、地域事務所出張所、サービスセンター、金融機関では本サービスによるお手続きは出来ません。)

受付方法

口座振替の申込書類をご記入いただきます。

  1. 専用端末機でキャッシュカードを読み込みます。
  2. 暗証番号を入力していただきます。
  3. 申込の控えをお渡しします。

振替開始時期は「口座振替開始のお知らせ」(はがき)でご連絡します。それまでは納付書で納付してください。

サービスに対応している金融機関

対応している金融機関は下記の金融機関です。

  • みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行
  • 中国銀行、みなと銀行
  • 姫路信用金庫、播州信用金庫、兵庫信用金庫、但馬信用金庫、西兵庫信用金庫、但陽信用金庫
  • 近畿産業信用組合、兵庫県信用組合、淡陽信用組合
  • 近畿労働金庫、兵庫西農業協同組合、ゆうちょ銀行

いずれも個人の普通預金・通常貯金口座に限ります。

お申込みに必要なもの

  • サービスに対応している金融機関のキャッシュカード
    個人の普通預金・通常貯金口座に限ります。クレジット機能のみのカード、代理人カード、生体認証カード等、カードの種類によってご利用できない場合があります。
  • 被保険者証番号がわかるもの(国民健康保険証・納入通知書など)

ご注意

  • 各金融機関のメンテナンスなどの期間中は取り扱いできない場合があります。
  • 本サービスで口座振替開始・口座の変更はできますが、停止する場合は届出印が必要となります。
  • キャッシュカードの磁気が弱いなど、本サービスによる手続きができない場合があります。

よくあるご質問

口座振替はしなければならないのですか。

口座振替は強制ではありませんが、納め忘れ等を防ぐため、利用をおすすめしています。

納付義務者以外の銀行口座でも申し込みはできますか。

納付義務者以外の方の口座でも申し込みは可能です。

ただし、保険料の通知や、納め過ぎ・納め忘れがある場合の通知については、納付義務者あてにお送りしています。

年度途中で保険料に増減があった場合も、口座名義人の方へは連絡がありませんので、ご注意ください。

振替口座を変更したいのですが。

振替口座を変更される場合、新しい(これから口座振替をしたい)口座で開始の申し込みをいただく必要があります。

変更前の口座について、原則としてお届けいただく必要はありません。

ただし、変更手続が完了するまで1、2か月程度かかります。

手続が完了するまでは、変更前の口座から振替されますので、不都合がある場合は、変更前の口座について、金融機関の窓口で口座振替停止の手続きを行ってください。

口座振替をやめたいのですが。

金融機関の窓口等で、口座振替の解約・停止の申し込みをいただく必要があります。

記入いただく用紙は、開始の申し込み時と同じ用紙です。

振替直前に届出された場合、直近の納期限については口座振替の停止が間に合わないことがあります。

お早めにお手続きください。

口座振替をすることで保険料は安くなりますか。

納付書と口座振替とで納付いただく保険料の額は変わりません。(割引制度はありません。)

保険料は一括で口座振替できますか。

国民健康保険料については、全期一括での口座振替はできません。

残高不足で振替できていない保険料を次回まとめて振替することはできますか。

口座振替は第1期から第10期の納期ごとの振替となります。

納期限の過ぎてしまった保険料や、これから納期限が来る保険料をまとめて振替することはできません。

残高不足等により振替できなかった場合、その翌月に口座振替不納通知書(納付書)をお送りしていますので、その納付書を使って保険料を納めてください。

世帯内に国民健康保険の加入者が複数いる場合、自分の分だけを口座振替にできますか。

保険料の計算は住民票上の世帯単位で行うため、請求を分け、一部分だけを口座振替をすることはできません。

納付書でお支払いいただく場合も同様です。

その他の各種公共料金の口座振替について

国民健康保険料以外の各種公共料金の口座振替につきましては、各担当課のホームページをご覧ください。