「世界腎臓デー」講座
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- ID:26084
市民公開講座「慢性腎臓病(CKD)を正しく知ろう」
毎年3月に「世界腎臓デー」の啓発イベント、講演会を実施しています。
腎臓病を予防するために、生活習慣の改善に取り組むことと、健診受診し早期発見に努めましょう。
日時
令和8年3月8日(日曜日) 午後1時30分から午後4時まで
場所
アクリエひめじ(姫路市神屋町143‐2) 4階中会議室
講演会
時間
午後1時30分から午後2時50分まで
内容
- 特定健診について
- CKD(慢性腎臓病)について
- 運動について
- 食事について
健康イベント
時間
講演終了から午後4時まで
内容
- 医師による健康相談
- 栄養士によるおいしく、健康的な食事アドバイス
- 理学療法士による健康相談
- 美味しいレシピの紹介
申込み
令和8年2月10日(火曜日)から、姫路市オンラインポータルサイト別ウィンドウで開くもしくはお電話(079-289-1697)で申込み。
定員
100名
慢性腎臓病(CKD)とは?
- 腎臓の糸球体や尿細管が冒されることで、腎臓の働きが3か月以上低下している病気です。
- 腎臓の機能は一度失われると回復しづらく、進行すると人工透析が必要になる場合があります。
- また、心疾患や脳血管疾患などのリスクが増加します。
- 自分には関係のない病気と思ってしまいがちですが、「成人の5人に1人」がCKDと言われています。
症状
- 初期には、自覚症状がありません。そのため、尿検査や血液検査で初めて気づくことが多いです。
- 進行すると、むくみ、高血圧、尿量の変化、全身倦怠感などの症状が現れることがあります。
こんな人は要注意!
- 高血圧、糖尿病、肥満などの生活習慣病がある
- 家族に腎臓病の方がいる
- タバコを吸っている
- 高齢者である
- 運動を全くしない
- 塩辛い食べ物が好き
腎機能をチェックしてみよう!
尿たんぱく
尿の中にたんぱくが出ているかどうかを調べる検査です。腎臓の働きが低下すると、尿にたんぱくがもれ出てきます。
血清クレアチニン
筋肉が運動する際に代謝されてできる老廃物です。腎臓の働きが低下すると尿中に排泄されず、血液中のクレアチニンの量が増えてしまいます。
eGFR(推算糸球体ろ過量)
1分間にどれだけの血液をろ過して、尿が作れるかを示しています。血清クレアチニン値や年齢、性別などから計算され、腎機能がどの程度残っているかを推定することができます。
CKDの定義
下記のいずれか、または両方が3か月以上続いている状態
腎障害
たんぱく尿(微量アルプミン尿を含む)などの尿異常、画像診断や血液検査、病理所見で腎障害が明らかである状態
腎機能の低下
- 血清クレアチニン値をもとに推算した糸球体濾過量(eGFR)が1.73平方メートルあたり分あたり60ミリリットル未満の状態
- 慢性腎臓病(CKD)の多くは、一般的な健診で見つけることができます。
- 健康診断等の検査結果から腎臓の状態をチェックし、早期発見、早期治療を心がけましょう!
CKDは早期に発見、治療することが大事です
CDKは早期に発見し、対策をすれば進行を遅らせることができます。
以下より、啓発動画をご覧ください。
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社作成(令和6年2月に生活習慣病対策に関する協定締結)
お問い合わせ
姫路市 健康福祉局 保健所 保健所健康課 健康増進担当
住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地 中央保健センター3階
電話番号: 079-289-1697 ファクス番号: 079-289-0210
E-mail: hokensho-kenko@city.himeji.lg.jp

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