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姫路神社忠以脇指

  • 更新日:
  • ID:1927

名称

姫路神社忠以脇指

概要

姫路藩酒井家は歴代藩主が御焼刃と称して作刀を行った。これは2代酒井忠以(宗雅1755年から1790年)のもので、「玄武日記」に自らの作刀について記録を残している。
御焼刃は現護国神社のあたりにあった御鍛冶小屋で、酒井家が姫路に転封になった際、前橋から帯同した丹治秋治らの抱鍛冶を相手に作刀されたもの。

所在地

姫路市本町83(姫路市立美術館)

写真

姫路神社忠以脇指の写真