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広峯神社氏重刀

  • 更新日:
  • ID:2105

名称

広峯神社氏重刀

概要

反りが浅くて鋒が詰まった、いわゆる寛文新刀の作風である。明暦3年(1657)中根貞晴が広峯神社に寄進したもので、制作者は姫路の新刀を代表する手柄山鍛冶の初代大和大掾氏重であり氏重の最高作である。

所在地

姫路市広嶺山52(姫路市立美術館)

写真

広峯神社氏重刀の写真