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あしあと

 

    孔雀文磬(大覚寺)

    • 公開日:2008年3月8日
    • 更新日:2019年5月8日
    • ID:2101

    名称

    孔雀文磬(大覚寺)

    概要

    磬は仏前礼盤の右側の磬架にかけられ、勤行の時に導師が打ち鳴らす仏具である。
    鋳造製の両面磬で、子縁をともなった縁は太く、素直で力強い形姿をつくりだしている。中央には肉の厚い蓮華文の撞座を据え、その左右の空間一杯に、向かいあって片足で立つ孔雀を配している。

    所在地

    姫路市網干区興浜151 大覚寺

    写真

    孔雀文磬(大覚寺)の写真

    お問い合わせ

    姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部文化財課

    住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 北別館4階

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