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本徳寺大門 附棟札2枚

  • 更新日:
  • ID:1962

名称

本徳寺大門 附棟札2枚

概要

宝永6年(1709)建立。形式は四脚門で、屋根は切妻造、本瓦葺である。
規模も大きく、江戸中期の技術を駆使した上質の建物であり、県指定の本徳寺本堂、同大広間、同経堂をはじめ多数の文化財を擁する亀山本徳寺の山門として重要な建物である。

所在地

姫路市亀山324

写真

本徳寺大門 附棟札2枚