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マイナンバーカード

  • 更新日:
  • ID:4909

マイナンバーカードについて

マイナンバーカードは、希望者に交付される顔写真付きのプラスチック製カードです。
券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、さまざまなサービスにご利用いただけるカードです。

マイナンバーカードの申請・交付については、マイナンバーカードについて(住民窓口センターのページ)

マイナンバーについて

マイナンバーカードを使ったサービスについて

身分証明書として利用できます

公的な身分証明書として利用できるほか、マイナンバーの提示が必要なさまざまな場面で、マイナンバーの提示と本人確認が1枚で完結するので、手続きがスムーズになります。

コンビニなどのマルチコピー機で証明書が取得できます

全国の主要なコンビニなどのマルチコピー機で、証明書が窓口よりも100円お安く取得できます。
詳しくは、証明書等コンビニ交付サービスについて

図書館カードとして利用できます

図書館窓口で登録することですぐにサービスを利用できます。
詳しくは、マイナンバーカードによる図書館利用について

行政手続がオンラインでできます

マイナポータルから、児童手当などの行政手続がオンラインで申請できます。
また、「e-TAX(イータックス)」で確定申告ができます。
詳しくは、マイナポータルについて

健康保険証として利用できます

健康保険証はマイナンバーカードを基本とする仕組み(マイナ保険証)へ移行し、2024年12月2日から現行の健康保険証は新規発行されなくなります。医療機関・薬局を利用する際は、マイナンバーカードをご利用ください。
また、マイナポータルでは特定健診情報や薬剤情報、医療費情報を確認することもできます。
詳しくは、マイナンバーカードの健康保険証利用について

マイナンバーカードのサービス紹介動画

マイナンバーカードのセキュリティ対策

  1. 24時間365日のコールセンターを設置
    もし紛失した場合、コールセンターに電話で連絡すれば、カードの一時利用停止措置が取られ、カードの第三者によるなりすまし利用を防止します。
  2. ICチップには、必要最小限の情報のみ記録
    「税関係情報」や「年金関係情報」など、プライバシー性の高い情報は記録されません。
  3. 利用には暗証番号が必要
    電子証明書ごと、アプリごとに、暗証番号を設定することができます。仮に紛失しても、カードを取得した第三者は、暗証番号を知らないとなりすましできません。
    また、暗証番号は、入力を一定回数以上間違えるとロックされる仕組みになっています。

マイナンバーカードの申請・交付について

マイナンバーカードの取得には、申請が必要です。詳しくは、マイナンバーカード(個人番号カード)について(住民窓口センターのページ)をご覧ください。

通知カードの廃止について

通知カードは5月25日に廃止となりました。これに伴い、通知カードの再交付申請及び住所・氏名等券面変更の手続きは行えません。

廃止後もすでにお持ちの通知カードは、一定の期間、マイナンバーを証明する書類として利用できますが、氏名・住所等に変更が生じた場合は利用できません。通知カードの情報が最新でない場合、マイナンバー(個人番号)を証明するには、マイナンバーカードを取得していただくか、マイナンバー入りの住民票を取得していただく必要があります。

通知カードの見本画像