目の健康について考えよう!
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目の健康について考えていますか?
私たちは日常生活で多くの情報を目から得ており、視覚からの情報量は8割以上と言われています。
現代人はテレビ、パソコン、スマートフォン等の画面を見る時間が長く、目に負担がかかりやすい生活を送っています。目の病気や日常生活で気を付けることについて知り、目の健康の保持や増進に役立てていきましょう。
主な病気・状態
アイフレイル
加齢に伴う見えにくさ、外的ストレスによって目の機能が低下した状態、またそのリスクが高い状態をいいます。
見えにくさに困るのは高齢になってからでも、実際には40代から50代頃から症状が始まっている場合があるため、日ごろから意識しましょう。
主な症状
- ぼんやりする
- 暗い
- かすみ
- 視界が狭い
ドライアイ
目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることで涙が均等にいきわたらなくなる病気で、目の表面に傷を伴うことがあります。
主な症状
- 目が渇く
- 目がゴロゴロする
- 目が開けにくい
- 目が疲れる
VDT症候群
パソコンなどのディスプレイ(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った長時間の作業により、目や身体、心に影響が出る病気です。別名IT眼症とも呼ばれています。
- 目の症状:疲れ、痛み、乾き、かすみ、ぼやけて見える、視力が落ちる
- 体の症状:首や肩のこり、腕が痛む、倦怠感
- 精神の症状:イライラ、不安感、抑うつ状態
緑内障
目と脳をつなぐ視神経が傷んでくることで、徐々に視野が狭くなっていく病気で、日本の失明原因1位になっています。40歳以上の約20人に一人、60歳以上では約10人に一人は緑内障と考えられており、決して珍しい病気ではありません。
進行するまで自覚症状がほとんどありません。片方の目が悪くなっても、もう片方の目や脳が見えている範囲を補ってしまうため変化に気付きにくく、発見が遅れる原因となります。
主な症状
- 初期:一部分が少しかすむ
- 中期:もやが徐々に広がる
- 晩期:霧の中にいるようにぼんやりする
日常生活で気を付けること
日常生活では目を酷使しすぎないように、こまめに目を休めましょう。眼鏡やコンタクトレンズは度数が適したものを使い、快適に過ごせるようにしましょう。
定期的な眼科受診も大切です。早期発見・早期治療に努めましょう。
目の健康に関する啓発運動
世界緑内障週間について
- 毎月3月上旬の1週間を世界緑内障週間と定め、早期発見と継続的な受診の必要性を啓発しています。
- 令和7年度の世界緑内障週間は令和8年3月8日から令和8年3月14日までです。
- 一度傷んだ視神経や視野は元に戻せません。できるだけ早期に発見し、適切な治療を受けることが大切です。
姫路市の取り組み
令和7年度「目の愛護デー」健康講座
全国的な運動として毎年10月10日に実施されている目の愛護デーの一環として、令和7年度は姫路市と姫路市眼科医会が共催で10月4日に健康講座を実施しました。
講演内容など詳しくは令和7年度目の愛護デーのページをご確認ください。
お問い合わせ
姫路市 健康福祉局 保健所 保健所健康課
住所: 〒670-8530 姫路市坂田町3番地 中央保健センター3階別ウィンドウで開く
電話番号: 079-289-1641
ファクス番号: 079-289-0210

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