共通メニューなどをスキップして本文へ
スマートフォン表示用コンテンツをスキップ
AIチャットボット
選んで探す
Multilingual
ふりがな はずす
サイトマップ
文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には,ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。文字サイズ変更以外にも,操作性向上の目的でJavaScript(アクティブスクリ>プト)を用いた機能を提供しています。可能であればJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。
スマートフォン表示用の情報をスキップ
PC版
メニュー
閉じる
現在位置
あしあと
龍門寺伽藍内建築
天徳山龍門寺(臨済宗妙心寺派)は、「不生禅」で名高い盤珪国師(1622~1693)の根本道場として、寛文元年(1661)に創建された。大規模な禅宗伽藍としては珍しく仏殿・法堂をもたず、建物の配置が不整形で独特の構成がみられる。また、主要建築は江戸時代中期の各年代を網羅しているが、当時の建築としては装飾の少ない簡素なものが多い。これらの特色は盤珪国師の意向によって生じたものといわれるが、禅宗建築の研究上興味深い存在である。
姫路市網干区浜田812
大方丈
姫路市役所教育委員会事務局生涯学習部文化財課
住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 北別館4階
住所の地図
電話番号: 079-221-2786、2787 ファクス番号: 079-221-2779
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
お問い合わせフォーム