ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

ホーム

ホーム

「世界遺産姫路城マラソン2026」招待選手・ゲストランナー等について

  • 更新日:
  • ID:31745

資料提供日

令和7年10月2日(木曜日)

問い合わせ先

担当課 姫路市スポーツ振興室 姫路城マラソン担当
担当者 加藤、松本
電話番号 079-221-2862

令和8年2月22日(日曜日)に開催する「世界遺産姫路城マラソン2026」での招待選手・ゲストランナー等が決定いたしましたので、お知らせいたします。

招待選手

マラソン

弓削田 眞理子(ゆげた まりこ)

弓削田 眞理子さんの写真
  • 所属:埼玉マスターズ 
  • 出身地:埼玉県飯能市
  • 主な成績
    2021年1月 大阪国際女子マラソン 2時間52分13秒(世界マスターズ女子60から64歳フルマラソン元世界記録)
    2024年2月 東京マラソン 3時間1分28秒(世界マスターズ女子65から69歳フルマラソン世界記録)

岩佐 快斗(いわさ かいと)

岩佐 快斗さんの写真
  • 所属:RFA  Japan 
  • 出身地:神奈川県平塚市
  • 主な成績
    2023年6月 ウェリントンマラソン(ニュージーランド) 優勝 2時間28分20秒
    2025年2月 世界遺産姫路城マラソン2025 優勝 2時間21分51秒

飯塚 達也(いいづか たつや)

飯塚 達也
  • 所属:山陽特殊製鋼 
  • 出身地:兵庫県明石市
  • 主な成績
    2024年1月 第100回箱根駅伝10区 区間12位 1時間10分20秒
    2025年2月 世界遺産姫路城マラソン2025 3位 2時間25分12秒

中西 良介(なかにし りょうすけ)

中西 良介さんの写真
  • 所属:山陽特殊製鋼 
  • 出身地:大阪府
  • 主な成績
    2024年2月 第43回読売犬山ハーフマラソン 1時間4分25秒
    2024年7月 関東学生網走夏季記録挑戦競技会 28分55秒81

ゲストランナー

マラソン

小林 祐梨子(こばやし ゆりこ)

小林 祐梨子の写真
  • 元陸上競技選手/スポーツコメンテーター
  • 出身地:兵庫県小野市
  • 主な成績
    2008年 北京オリンピック5000メートル日本代表
    2009年 世界選手権5000メートル日本代表

野上 恵子(のがみ けいこ)

野上 恵子さんの写真
  • 元陸上競技選手
  • 出身地:兵庫県小野市
  • 主な成績
    2018年 ジャカルタアジア競技大会 2位 2時間36分27秒
    2019年 マラソングランドチャンピオンシップ 5位 2時間31分14秒

ファンラン5キロメートル

姫路イーグレッターズ

姫路イーグレッターズのロゴ

姫路市を拠点とするプロ野球独立リーグの姫路イーグレッターズです。
地元に根ざしたチームとして、地域のファンに支えられながら4月から9月のリーグ戦を戦います。
応援よろしくお願いします。

インフルエンサー

マラソン

ケンジ(まむあん)

ケンジさんの写真

姫路市出身。
幼稚園から大学まで姫路で育ち、2012年から約8年間タイに移住。
現在は、タイで総フォロワー数120万人を超えるインフルエンサーとして活躍する一方、タイと日本を繋ぐ架け橋事業を展開。
PB 2時間54分22秒。
ランニングを通じた日タイ交流プロジェクトに情熱を注ぎながら、日タイ通訳やタイのテレビ出演、タイフェスティバルMC、タイ俳優ファンミーティングMCなど幅広い活動。

中島 怜利(なかじま れいり)

中島 怜利さんの写真

姫路市出身。
2019年 東海大学在籍時に箱根駅伝優勝。
自身は6区山下りで当時区間歴代3位の記録を樹立。
YouTubeチャンネル「レイリーチャンネル」にて陸上競技アスリートとしての活動や駅伝等の楽しさを伝えるコンテンツを発信している。
2023年に結婚し、現在は千葉県松戸市にて小中学生向け陸上クラブを夫婦で運営。
全国大会を目指すジュニアアスリートの育成をしながら、自らもトレーニングに励んで大会出場を続けている。

藤原 祐太郎(ふじわら ゆうたろう)

藤原 祐太郎さんの写真

初参加は、世界遺産姫路城マラソン2016。
ゴール手前で見える姫路城の絶景に感動したことがきっかけで、姫路城に貢献したい想いで毎年参加しており、今回は姫路お城のランバサダーとして姫路市全体と世界遺産姫路城マラソン2026を皆さんと盛り上げて参ります!
(ランバサダー=ランナー+アンバサダー)

ゲスト

池松 壮亮(いけまつ そうすけ)

池松 壮亮さんの写真

1990年 福岡県生まれ。
2003年姫路市の書寫山圓教寺が撮影場所となったハリウッド映画『ラスト・サムライ』で映画デビュー。
14年に『紙の月』『ぼくたちの家族』などが高く評価され、多数の映画賞を受賞。
その後も数多くの作品に出演し、数々の映画賞を受賞している。
2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK)では、主人公・豊臣秀長の兄である豊臣秀吉役を演じる。

招待選手・ゲストランナーは、10月2日時点のものです。追加の招待選手・ゲストランナーは、改めてお知らせします。