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FAQ

軽自動車税(種別割)の納税通知書が届きました。昨年度と同じ車なのに税額が違うのはなぜですか。

  • 更新日:
  • ID:1440

回答

以下の理由が考えられます。

  1. 経年重課の対象になった
    最初の新規検査から13年を経過した車両は、環境への負荷の低減に資するための施策を進める観点から経年重課(古い車両の税負担を重くする)が適用され、税額が上がります。(電気自動車、ハイブリッド車、天然ガス自動車等及び被けん引車は除く。)
    該当する場合、納税通知書に「重課」の旨を印字していますのでご確認ください。
  2. グリーン化特例(軽課)の対象だった
    一定の要件(排出ガス基準及び燃費基準)を満たした三輪以上の軽自動車について、初度検査年月(新規検査を受けた日)の属する年度の翌年度に限り、軽自動車税(種別割)の税率を軽減する制度です。

軽自動車税について詳しくは、関連情報をご覧ください。

詳しい情報・関連ページ

お問い合わせ

姫路市 財政局 税務部 主税課 総合窓口・軽自動車税担当

住所: 〒670-8501 姫路市安田四丁目1番地 本庁舎2階別ウィンドウで開く

電話番号: 079-221-2256

ファクス番号: 079-221-2752

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